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ナツ姉の3次試験

ナツ姉の2次試験編は こちら

三次試験 2016年1月12日(火)

12月18日(金)に二次Bの合格発表があった後、HPで三次試験の日程が分かったので、
すぐに宮崎行の飛行機をとり、パイ予備さんの三次対策セミナーの申し込みをし、航空通の受験申し込みをしました。
次の週に合格通知書が届き、面接カードや試験当日の食堂の利用についてなどの書類も同封されていました。
これらは12月30日までに出さなきゃいけないものなので、まずは面接カードを書きました。

パイ予備さんには面接カードの添削をしてもらい、セミナーに参加しに東京に行ってきました。
適性検査の練習ができて、計器の見方などに慣れることができたのが良かったと思います。
わたしはそれまで予備校などは利用してなかったので、そこで初めてほかの受験者の方とまともに話すことができ、
周りがどんな人たちなのかを知ることができました。
地方に住んでいると東京のセミナーに行くのは面倒ですが、一度くらい、行けるなら行くにこしたことはないと思います。
そこで同じ試験日の人と会うことができましたし、パイ予備さんは意試験前日にごはん会があったので、
周りがどんな雰囲気かわからなくて怖いという漠然とした不安はかなりなくなりました。

面接カードは就活を経験した姉にも見せ、かなり直してもらい、ぎりぎりに出しました。
コピーをとって線を書き、文章を書く練習をしてから、本番の用紙に書きました。
表の途中で間違えてしまったので、あらかじめコピーしておいた用紙に書き直してそれを出しました(-_-;)
なんとなく、ちゃんと送られてきたやつに書いて出したかったので残念でした。

いよいよ宮崎へ!
北海道の飛行機は雪が心配なので二日前に宮崎入りしました。
ついた日は空港をゆっくり見たり街を歩いたりして、二日目もフリーだったので観光していました。

いよいよ航空大学校へ!
当日はパイ予備のみなさんとタクシーに乗って航空大学校へ。
時間になると、出席をとり、試験をする教室などを案内されました。
その後は適性検査の説明をビデオで受け、控室に戻って自分の番を待ちます。
当日の時間割としては、3つのパターンがあって、

① 面接(午前)→適性検査Ⅰ(午後)→適性検査Ⅱ(午後)
② 面接(午後)→適性検査Ⅰ(午後)→適性検査Ⅱ(午後)
③ 適性検査Ⅰ(午前)→適性検査Ⅱ(午後)→面接(午後)

の3つのグループがありました。ひとつのグループに3人ずつで、
それがAとBあった(面接会場&面接官と適性検査の機械がAとBで違う)ので、全部で18人でした。
わたしは受験番号が一番早いのでAの①で面接一番先でした。
それでも、控室に戻ってから少しゆっくりする時間は充分にありました。(30分くらい?)

いざ面接へ!
5分前くらいから面接の教室に行き、ドアの前で待ちます。
お財布がポケットに入らないので鞄ごと持って行きました。
忘れていましたが、服装はスーツです。鞄もスーツ用の鞄です。みんなスーツでした。
色はだいたい黒で、たまに線が入ってる人とか紺色の人がいました。

時間ちょうどくらいにノックをして、返事があったら「失礼します」といいながら入ります。
椅子の横で受験番号と名前を言ってから座りました。
面接はいたって普通な調子で、
よくきかれたのは大学の専攻の気象のこと、
中高大での部活動のこと、
自分の性格のこと、でした。

特に気象は飛行機のことと、部活動は性格のことと関連して話していまいた。
特に返答に困るようなことも言われなかったので、自然体を意識して普通に話しをして、時間ちょうどくらいに終わりました。
終わってみると、質問の答えで失敗したなと思ったのも2つほどありましたが、
後に適性検査もあるのであまり気にしないことにしました。

お昼!
お昼は食堂に案内していただいて、お金を払い、受験者で並んで座って食べましたアジフライでした。

適性検査Ⅰ!
時間になると、上靴を持って同じグループの人と3人で会場へいきます。
まずは説明と見本を見せてもらい、そのあと一人ずつ練習時間がありました。
「急な動作をしないように」と、その時もその後も何度も言っていました。
そして、いよいよ試験ということで、自分以外はついたての裏に行って見えないようにしてから、試験管の合図で試験が始まりました。水平飛行と右旋回をやりましたが、自分は水平飛行の時にピッチとバンクが結構ブレてしまいました。
試験内容について詳しいことは、ソラさんの過去の記事であったと思うので省きます!→3次試験内容

ただ、今年からなのか、途中に時間の計算をやらされました。
このことは最初の説明の時に言われていて、
さらに、自分の適性検査の前に終わった人から話を聞くことができたので心の準備はできました。
計器にある時計をもとに、「今の30分後は何時何分ですか?」「今の15分前は何時何分ですか?」ときかれます。
落ち着いてやれば、それほど心配はいりません。

右旋回の時に、バンクを0に戻し切る前に止めがかかったのにはビビりました。
試験中止になるほどまずいことをしたのかと不安になりましたが、戻すところまでは別にいいということだったようです。
自分の番が終わったら控室に戻ります。

適性検査Ⅱ!
1人ずつ時間が指定されて会場に行きます。
(時間は前の人たちが教えてくれます)
適性検査Ⅰで水平飛行が上手くいかなかったので今度はがんばろうと思っていたら、
今度は上昇に入る前のコールを忘れて、10秒くらい遅れました。
時間の問題を出す人が、「あれ?」みたいな雰囲気だったので、
自分が30秒過ぎているのに上昇していないのに気がついて
、慌てて「チェック」と言って上昇しました。
20秒上昇した後は水平飛行に戻り何ごともなかったふりをして、普通に時計通りに終わりました。
自分がミスをしたせいか、計算も問題が1問しか出されませんでした。
さっきはうまくいった右旋回では今度はすこしブレてしまいました。
バンク0に戻るときは、今度は最後まで戻ろうと思って最速のスピードで戻しました。
バンク0になるぎりぎりくらいで止めをかけられました。やっぱり戻すところまでは別にいいみたいでした(゜o゜)

試験後!
適性検査Ⅱで大失敗をしたので悲しくなっていましたが、宮崎駅に帰る人を待って4人でタクシーに乗って駅に帰り、
その後飲みに行きました。
みんないい人たちでものすごく楽しかったし、ごはんもおいしかったし、良い思い出になりました。
帰りは初日に目星をつけておいたお土産を空港で買って帰りました。

全体として。
わたしは適性検査で失敗したのでそのことが心配でしたが、結果としては合格することができました。
適性検査の評価の基準はよくわかりません。
完璧にできるのが一番だとは思いますが、多少は失敗しても大丈夫なようです。
何を見られているんでしょうね。計器の見方、読み方だけは、事前に知っておくべきです。
当日はビデオで説明されるだけすし、計器を見て細かい調整をしなくてはいけなくなるので、計器が読めないとたぶん困ります。
面接に関しては、わたしは普通でしたが、意地悪なことを言われたりした人もいるようでした。
これは、試験官や受験者によっても違うようでした。

かかったお金はセミナーで東京に行ったのは忘れましたが(-_-;)
宮崎は3泊4日で50000円くらいでした。青島に行ったり飲みに行ったり、宮崎観光ができてよかったです。


1
宮崎空港の屋上にある昔の訓練機。中に入って操縦席に座ることもできる。
ただし、子ども優先。

こんな感じです!あとはソラさんよろしくです(^^)/



ということで、練習にははわしはFSシーマのおっちゃんをお勧めします!


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